最中の由来

8月 31st, 2017 Posted in blog, 半生菓子 | No Comments »

 

おきな最中:北海道産の良質で風味豊かな大納言小豆から作る自家製あんを使用しており、皮も大変香ばしく、長年親しまれている当店の代表銘菓の一つです。ぜひ一度ご賞味くださいませ。

 

最中というと普通は中にあんが入っていて、外側はパリッとした皮に包まれているお菓子というイメージですが、この最中という名前はどこからきているのでしょうか?

 

その語源は平安時代に作られた源順(みなもとのしたごう)の歌で、今から1200年ほど前にさかのぼります。

 

「池の面に 照る月なみを 数ふれば 今宵ぞ秋の 最中なりける」

池の水面に、きれいな満月が写っていると思ったら今夜は十五夜の満月だった、つまり最中とは十五夜の満月を指しています。

 

宮中での月見の宴において白い丸餅の御菓子が中秋の名月を連想させたことから読まれた歌です。

 

その後江戸時代になって、その句にちなんだ「最中の月」という餅菓子が売り出されたのが最中というお菓子の由来です。その後月が取れてあんを挟んだ最中饅頭となり、現在に至ります。

 

今は形も中身もいろいろな種類のものが作られていますね。

 

おきな最中

 

おきな最中2

 

おきな最中詰合せ

 

 

 

 

清流長良川の鮎

3月 6th, 2016 Posted in blog, 半生菓子 | No Comments »

 

岐阜「清流長良川の鮎」が昨年世界農業遺産に認定されましたが、当店の『渓流鮎』はそのイメージにピッタリのお菓子です。

緑豊かな河畔林の中を流れる清流長良川を泳ぐ鮎の姿を映しています。

粒あん入り草餅を薄く延ばして薄種で合わせ、鮎の焼き印とすり蜜で仕上げています。

岐阜のお土産としても最適です。

お買い求めはこちらからどうぞ。

 

渓流鮎

渓流鮎

 

新商品のご案内

4月 21st, 2014 Posted in blog, new, 半生菓子, 献上菓子, 鮎菓子 | No Comments »

また今年も鵜飼のシーズンが近づいてきました。当店もまたこれに合わせて献上銘菓『鮎菓子』の販売を5月6日より始めますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今日はこの鵜飼の鮎にちなんだ新商品『渓流鮎』をご紹介します。草餅を薄く延ばして薄種ではさみ、表面にすり蜜をひいた半生菓子です。緑豊かな河畔林の中を流れる渓流に泳ぐ鮎をイメージしています。ヨモギの香りと丹波大納言の風味をお楽しみいただけます。岐阜のお土産として、またお茶うけや贈答用にぜひ一度お買い求めくださいませ。

 

渓流鮎
渓流鮎

 

鮎菓子
鮎菓子