最中の由来

 

おきな最中:北海道産の良質で風味豊かな大納言小豆から作る自家製あんを使用しており、皮も大変香ばしく、長年親しまれている当店の代表銘菓の一つです。ぜひ一度ご賞味くださいませ。

 

最中というと普通は中にあんが入っていて、外側はパリッとした皮に包まれているお菓子というイメージですが、この最中という名前はどこからきているのでしょうか?

 

その語源は平安時代に作られた源順(みなもとのしたごう)の歌で、今から1200年ほど前にさかのぼります。

 

「池の面に 照る月なみを 数ふれば 今宵ぞ秋の 最中なりける」

池の水面に、きれいな満月が写っていると思ったら今夜は十五夜の満月だった、つまり最中とは十五夜の満月を指しています。

 

宮中での月見の宴において白い丸餅の御菓子が中秋の名月を連想させたことから読まれた歌です。

 

その後江戸時代になって、その句にちなんだ「最中の月」という餅菓子が売り出されたのが最中というお菓子の由来です。その後月が取れてあんを挟んだ最中饅頭となり、現在に至ります。

 

今は形も中身もいろいろな種類のものが作られていますね。

 

おきな最中

 

おきな最中2

 

おきな最中詰合せ

 

 

 

 

Posted on 木曜日, 8月 31st, 2017 at 11:25 PM and is filed under blog, 半生菓子. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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